アイドルはアイドル

就活だるい。アイドルが好きそれだけで生きてるのに就活がだるい。

ごまかす。

 

近況です。

この2週間くらいは鬱だった。

診断してもらったほうがいいのかなと思うほどに。

何も好きじゃなくなっていく感覚をなんとか引き戻すために好きそうな音楽を探しても立ち直れない状況。

 

メンテナンス的なものが全く上手くできてないというか。

それなのに全然身体は壊れない。

いつも勝手にどこかが壊れないかなと思っていたりする。こんなに気持ちが追い付いていないのに身体は動いている。

 

3月12日(土)楽しみにしていた舞台が幕を開けた。

初日を見に行くつもりはなかったけど、自分が観に行く回の幕が上がらなかったらどうしようと思って、慌ててチケットを取った。

 

いうても、BTSのライブビューイングに6000円払う状況よりいいかと思って。

 

舞台の予定を入れていなければ恐らく強制的にBTSのライブビューイングに引きずられていた。

 

BTSが見たい気持ちはあったが、BTSのファンダムとかを考えたときにライブビューイングを見るのは病むなと思った。

 

どうせ回顧厨なので、みんなが盛り上がらないようなところで勝手に盛り上がってしまって気まずい思いをするなと思って……。

 

そんなこんなでスプステの初日に入ることにした。

そうでなければ、家族に強制的にBTSのライビュに連れて行かれていたので。

 

この舞台を観に行く週間中は怪訝な顔をされ「何もできないくせに観に行くな」とマジで言われた。

 

今日、千秋楽も入ったけど帰ると家が悲惨な状況になっており(大げさかな)もう何にも浸れない状況。

 

無視するように好き俳優さんの配信を見ていた。

 

さておき、作品自体の感想もあるのだけど、

いかんせん感情が入り乱れている状況なうえにちょっと鬱っぽい状況で見てしまったおかげで

バイアスどころかもう別物を見たんじゃないかと疑われるような感想になってしまいそうで怖い。

 

今、Night Tempoさんの新譜聴きながらこれを書いているのだけど、脳味噌がさらに馬鹿になる感じで良い。

 

スプステ正直、恋とか愛とが分からない〜になって終わってしまった。

 

あまりにもあの作品を非現実的だと思えなくて自分から離せなくて終わった。

 

もう少し、萌えたかったけど、正直死にたくなった。

 

どれも心当たりのあることばかりで生々しい主題だった。

 

邦仁の宗教観も善弥の狂気も蓉司の寂しさを殺してる感じも、全部知ってる味だと思った。

 

「こうするよりほかない」「終わらせなきゃいけない」

本当にそういう風に終わらせることができたなら……。

 

終わらせる勇気などないし、日常は淀みながらも静かに流れている。

 

チケットを取ってしまった手前、通うことになった。

どうしても好きになりたくて……

演出も好きな俳優さんの表現も本当に大好きなものだった。

(好きな演出については今度いっぱい書きたい……)

でも、主題がきつい。

気持ちが分かるっていうのも変な話だけど、

あれをこうフィクションにできないというか……。

 

一番テンションが上がったのは、

善弥が肉片、血を踏みつけるところ、正直あそこが一番救われた。

 

ああいう気持ちが分かるし、あの衝動が一番分かる。

そうやって狂気を見せればもっと深みに嵌まっていくのは知っている。

 

それなのに、もうそういうことを言わざるを得ないくらい、ずっと死にたかった。

 

善弥√のEDの性的な描写は共感できるものではないのだけど、蓉司、善弥のどっちの気持ちも分かるし、こう全部を「あいつが狂気だ」「あいつが悪い」と決めつけて死にたいというか。

 

自分は悪くない状況が羨ましいというか。

あいつが悪いから、俺は狂うんだって思いたいというか。

 

本心で自分も悪いと薄々わかっていても

あんなふうに狂えたらな〜と思ったりはする。

 

あ、配信が始まったので、現実逃避することにしよう……

 

もっと言語化して浄化していこう。

 

何者。

就職してからオタク的なブログを書いたの恐らく一度もなく、久々に書きます。

 

本当はもっと書きたいことがあるのだけど、
明日新たな界隈に足を踏み入れる前に何を感じているか書き残したいと思って、書きます。

明日はいわゆる歌い手の現場。といっても、実際にはそうじゃない。
個人的には歌い手を模したリアルタイム舞台を見に行く感じ。

例えでもないのだけど、こうぐいしんのライブに行くのと少し近い。
本当は全然違うんだけども……

アイドルだっていくらMCで素っぽいことをしたって、所詮仮の姿ではあるが、
本当に仮の仮の姿みたい。

とかく、感じていることは
「私これをどういう感情で見るの?」だ。

 

あまりに一人の人間があらゆる仮の姿を持っていて、
複雑なことがあまりにも楽しい。

 

これ「オタク版キッザニア」なのよ。
同じ施設でいろんな界隈のオタク事楽しめるみたいな。
キッザニアは実企業がやっているからもっとそれらしいだろうけど。

 

「楽しい」の一部には
「今ネタになりそうなもの追ってる」「社会現象を語る一つの手がかりになるのでは」
という感情がめちゃくちゃ潜んでる。

 

私の興味関心は界隈によって違う「オタク」に向いていることも多い。
ただ本当に明日の現場一番分からない。

 

てか、年明け早々に落ちたこの好きな人が
何者になっていくのかが本気で分からない。

今まで好きになった人の中でもぶっちぎりで分からない。

毎日シチュエーションボイス聴いて、
ダンスプラクティス動画見て、
ゲネプロ映像見て、

 

いや本当に何なんだこれは。

 

そして、この話、1月からずっと書きたいと思っている
内容に関わっている。

 

今日も先日保存した古い写真を見ながら、
意味深なつぶやきをするくらいには根深い。

 

とにかく表現者として最高ですし、
新しいことを突き詰めていこうとどんどん進む姿がとても凛々しい。

 

もう本当にそれだけ。

アイドルを追っていてぶち当たること。

 

「アイドルを追っていてぶち当たること。」

このタイトルを見て、思い浮かぶのはどんなことだろうか。

たとえば、アイドルのグループ活動脱退。休職。熱愛。グッズ、特典会、ライブチケット、遠征などの諸経費がかさむこと。それから周辺にいるオタクとの楽しみ方の差による仲違い。

たくさんあるな。

 

私も上に挙げたようなことはだいたい全てぶち当たっている…と思う。今月のクレカの支払いは、給料の額を越えているし。推しはスケジュールを休んで女性と会っているところを目撃され、グループは彼を抜きに別の名前で活動することになったし。先月違う推しに熱愛が出て、事務所を退社することが決まった。 

 

でも、私がこのタイトルをつけて書いてみたいことは上記したものではない。(関わってくることではあるが。)

 

私が書きたいことは、

「アイドルを見ることで自分の人生を振り返らなくてはならなくなる」ということ。

 

いや、これは全然アイドルを追ってるからじゃないだろうと言われても仕方がない。

 

これからする話は自分の生きてきたたった20年かそこらの人生観の話でしかないからだ。

 

今日、宮脇咲良がIZ*ONEの活動に専念しHKT48および、48Gの活動を休止すると発表した。詳しくはProduce48で検索。

 

48のファンたちは結構前からIZ*ONEの「選抜に残ってくれたことは嬉しいが、48Gの兼任をお願いしたい」と言っていたように記憶している。

兼任できないかなみたいなことをHKTの支配人?指原さんも言っていた。

 

けれど、結果的に咲良ちゃんは、「これからも引き続き、応援してほしい」「できれば、パスポートとって韓国に来てほしい」「お願いばかり押し付けてごめんなさい」とTwitterでコメントを出した。

 

この一連のモメントが不甲斐ない私の毎日に刺さった。

 

端的に言うと

「決断を応援してほしい」と頼めるという状況が羨ましい。

 

ということ。

 

は?良い歳こいて何言ってんだ。

 

本当にその通り。

 

でも、アイドルを本格的に応援しはじめて、

こんなにアイドルは頑張ってるのに

こんなにキラキラしているのに

「自分はなんて駄目なんだ」

と思うことが多くなった。

 

応援してお金を使っても、

別にホムマになるわけでも、サポートをするわけでもオタクの長になるわけでもないわけだ。

当たり前だけど、推しの人生に関与することもない。

推しにお金を使って応援しても

私の履歴書には何も書けないのだ。

間接的であれば、

「韓国のアイドルを好きなおかげで語学を学びました。」

とかそんなことは書けたとしても。

 

なんだこの人生。

 

この3日間韓国に行った。

言葉は全く喋れない。これではやっぱり、

語学を学びましたなど、書けない。

 

なんで、こんなに頑張らないんだ、私は。

 

実はなるべく自分の不甲斐なさを吐露しないように、前向きでいれるように、

ここ1年ぐらいやってきた。

 

自分の不甲斐なさを感じながらそれに蓋をし、偽りながら背伸びして生きている。

 

私の精神年齢はおおよそ、中学生くらいで止まっている。もう中学3年生の方が大人だと思う。

 

それなのに、私は高校卒業以上の人に対して

先生と呼ばれながら仕事をしている。

私が体験したことのないようなことを

あたりまえのように経験している人たちに対して、

先生なんて呼ばれて毎日を過ごしているのだ。

 

本当に気が狂いそうだ。

 

隣の芝生は青いだけではないのか?

それはその通りかもしれない。

 

この前ついに私のことを

「あれこそ無駄じゃないか、必要あるのかあの人は。」と学生が言っていると人伝に聞いた。

 

図星過ぎて何も言えない。

 

もうずっと、

「仕事ができないやつ」と思われてるんじゃないかと思いながら仕事をしている。

 

それなのに同い年の推しは

世界を見て世界で仕事をして、自分の音楽を発信しようとしているのだ。

 

自分の思いを「作詞」という形で吐き出し、それが受け入れられているのだ。

 

分かっている比べることが間違っている。

選ばれた人間ができること。

どれだけの努力があってのことか、運が、生まれ持った能力があってのことか。

 

馬鹿な考えだ、馬鹿だとしか思えないのに

何故か、

「羨ましい」と思ってしまうのだ。

 

熱愛が出ても、恋愛ができるのか羨ましい。

脱退しても、脱退という決断ができるのか羨ましい。脱退しても応援してもらえるんだろうな。羨ましい。

 

怪我で休養すれば、よく治してねとかいう心配よりも、怪我をしても待っててくれる人がいるんだ。羨ましい。

 

なんで、こんなに羨ましいんだろう。

住む世界が違うという認識がまだ甘いんだろうな。

 

羨ましいと思うだけで何もしないんだもんな。

パトロンがいないんだもん私には。

とか言い訳をして生きている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウシンプロ

一人でくるくる周りながらアイドルという職業についたうら若き男子を追う毎日。

テンションアップ!!!

おっぷてんしょーん!!!

今日もテンション高めなので

UP10TIONの話題です。

いつもこんなテンション高めじゃないんだけど、おぷてが沼だった。

何で落ちたの?TLに回ってきたシャオの「ウェイおっぱ~!!!」動画!!!

あれが、沼に落ちた要因です。

 

TOPメディアさんのアイドルを推すのは初めてです。今まで、TEENTOPさんもあまり見ることが無かった。

 

そして、ウシンくんを推そうと思っていろいろ検索していて思ったのが、

 

ウシンプロというあだ名。あれ結構特殊じゃないかって思うんです。

なんでそう呼ばれているかが載っているページとかも見当たらないし、

出典の動画とかがあるのかまだ全部見てないから分からない…

でも、ウシンプロと呼ばれているのがなんとなく雰囲気的に理解できるという。

 

あー気になる~!!!

 

んでツイッターで最初のウシンプロ呟きをしている方が見られるのが去年の十月くらいで、アルバム一枚目出した一か月後あたり。たぶんもっと前から言われてるんだろうけど。

すごい気になる。んで自分なりに何がプロっぽいのかたった短い期間で感じたことを

書いておこうと思います。そしてこれからを見て答え合わせです。見れてない隅々のTVを漁らなければ…

まず一つ目

 

分け隔てないペンサの神

これリリイベに一回行っただけでは分からなかったです。というか私から見える位置にウシンプロいなかったんだ。でも割といろんなひとがウシンくんのペンサはすごいと言っていた。しかも、よく考えれば、特典会本当にすごかったなって思った。まず、握手会恋人つなぎで待ってることがすごい。(シャオもだけど…)

 

ビジュアル担当

いやこれに尽きるんじゃないの…あのお顔が迫りくるのは正直やばい。特筆すべきとこないよ。顔はやっぱりある一定の人を普通に綺麗だなと思わせるビジュアルがあるんじゃないか。唇が小さくて、下唇から顎までが長かったとしても

 

表情筋が活躍してない

呼ばれる理由を一つ考えるとこれが出てくる。

上のペンサの神にかかってくることだけど、なんとなく優しくて最高な見た目を持っているけど、表情が出る沸点がめちゃくちゃ上じゃないかと思うんですよ。

かなり最高の仕事をするけれど、どこか何を考えてるか分からない恐怖感というか迂闊に手を出してはいけないホストの香り。

もしホストクラブで勤めてたらナンバー1ホストだと思います。三枚目寄りのトーク上手、ナンバー2から「お前は良いよな、あんまり喋らなくてもいるだけで、華だもんな」とか妬まれてるか、もしくは同業ホストから信仰の対象か…もうあいつには勝てないから鼻から相手にするもんでないと思われてるような人っていう印象です。(ごめん、ホスト行ったことない…)

 

たったの三つしか上げられないんだけど、今思っているのはこんな感じ。

神並みの仕事をする人であり、迂闊に落ちてはいけない禁断の果実くらいの意味があるんじゃないかなと思います。

プロ以外の言葉で表現するとウシン神なんだけど、ウシンのシンって神っていう意味あるから被るんだ。だからやっぱりウシンプロなんだな。

何はともあれ、ウシンプロっていう呼び方面白くて好きです。

呼ぶ側の置かれている状況とかにめちゃくちゃ寄るんだけど、ちょっとした茶かし感があって、ヲタっぽくて好きです←

 

禁断の果実ってwww…自分で書いててどうした?って感じなんだけど、でもたぶん髪の毛赤い≒りんごみたいなもう、そういう発想です。

 

自分は家では、ウシンプロと呼んでるけど、文章にするときはウシン嬢と呼んでますw

姫というと可愛い感じがするけど、あの少しはみ出てるけど、守られるべき存在ということは間違いない感じ本当にお嬢です。

 

 

これからウシンくんをもっと見て、勉強します。

 

UP10TIONのリリイベに行ってきたよ。

根暗喪女茶の間Kぽぺんもどきの私がなぜか

UP10TION

のリリイベに行って参りました。雨降る初日です。日々、混濁しきった意識に唯一の光!!!それが、おぷてだったんですよ。

愛すべきマンネシャオの動画、画像見てるだけで、しゃお~と口にしてるだけで、意識が戻る感じだったんです。

TLも、ショーケースワクワクモードで、いいなあ用事で行けねーんだよ。あーいいなあ。って指をくわえてたんですが、あれ???あの初日なら行けるんじゃね?と乗り出したわけです。

前日に特典付きCDは購入していて、そこで引き当ててしまった妹が好きだと言っていた

ウシンさん

あああ、引いてもうた。
あああ、引いてもうた。

くじが大好きな人間は、何が当たろうと何が出ようとくじが好きなもので、とにかくその時はくじがやりたかったんです。正直。
頭がおかしいんですが、メンバーと何をするとか具体的なことは考えてなかったんですよ。とにかく、クレカ払いのために前日に、くじを引きに行ったんです。馬鹿でしょ。これがグッズ厨、なりきれないギャンブラーの考え方です。

観覧スペースでライブが見たい、でもCDをできる範囲で積まないのはいけないよなあ。見せてもらうなら買わなきゃ+くじ😂😂😂だったんですよ。

んなわけで、スクラッチ削ってる途中で、気付いたんです。これ距離近い接近戦なんだwwwなんでこのくじ引いたんだろうって。

基本的に接近戦は苦手です。推しが好きと物欲が別なんですwww

自分が表現できることって何一つないんで、物欲にまかして、くじしたりするのが一つの表現になってしまうんです。

んで、そんなこんなで、掛け声上手にできるかな、初おぷて現場死のう。って思いながら会場に足を踏み入れました。
可愛い人と美しい人がたくさんいて、並んでて死にたくなっていました。

観覧整理券をもらうために、CDを買い足しました!!!!

んで、ステージ。

屋外ステージでした。朝から雨は降っていたのですが、何となく大丈夫だろうと思っていました。

しかし、

さっきまで、ギリギリ上がっていた雨が降ってきました。

特典会のみやります~という声にざわざわ…

足下悪いなか滑ってしまうのも見たくない😢😢😢😢

けど、先ほども言った通り、私ステージが観たかったんです。どうしても。あの綺麗に揃ったダンスとか、ジヌさんとコギョルさんのあのBLを思わせるような駆け引きダンスとか、あれが生で見れると思って足を運んでしまったがゆえに、少し切なくなっていました。

そして定刻、あああ!!!なんとか、ステージが始まりました!!!

幸せ、本当に、幸せ。

撮影OKだったので、ずっと、シャオちゃんとウシンくんを追ってました。(妹に見せようと思い)身長が小さいので、残念ながら、ジヌさんとコギョルさんのダンスは見れなかった…けど。



アニメの話題でずずいと、前に出てくるウシンくんが本当に私の想像していた通りの子だったんです。

何となく、ヲタクだな、アニメ絵描いちゃうし、特技、ロボットの手の音だし。

なんか、顔綺麗で華なのにどっか、残念だと思ったいたんです。

で、やっと目の前で見てあ、やっぱり想像していた通りの子だった。って勝手に納得したんです。

実は前々から推しは決まってなく、妹が推す子というのは眼中になかったんです。妹とは趣味が違うから。

だけど、保存してる画像が多くて、よく見ていたメンバーでした。口には出さないし自分でもそうでもないと思ってたんだけど、いざ目の前にすると、

今までの推しと共通点が多いように感じたんです。

あまり喋らないけれど、ここぞというときに、なんか出てきてヲタ話して戻る人。

週間アイドルの辛子にしたって、あの弱いロボットの音だって、私が好きなものじゃないか?
トークを聴いていて、あれ?この人推しじゃないか…あれ? 

たぶん長く見てる人からしたら、魅力的な部分はもっとあるし、全然もっとまともな魅力があるんだと思う。けど、そんな理由で

ウシンさんに落ちました。凄かった。こんな推し始めてです。

見ればみるほど、不思議です。行動が不思議すぎて見てて飽きない。



そんなこんなで、魔のセルカ会。

死にましたよ。何も考えてない人間が行くところじゃなかった。

とにかく、妹に写真をもって帰らなければ、ぶすの顔は消して、ウシンくんの顔だけにして見せなければ、という気持ちだけで、平静を保っていましたが、記憶が全くありません。

最後の
「ありがとうごじゃいます」
が最高に好きだった。

皆が口を揃えて云う、
ウシンプロです。

ビジュアル担当様です。

どれだけファンを抱えてるかも分かります。

本当にプロだった。
当然ホストとかにも行ったことがない喪女ですが、
なんか、ヲタ喪女が、ホストクラブ体験してきたのレポと同じような感想です。

プロのサービスを受けたって思います。

お金に見合ってるんです。

むしろ、もっと払わなきゃいけないくらい。

ブスにもしっかり対応してくれる。
このブス喪女にもしっかり仕事をしてくれる。

かっこよかったなあ。





ただアイドルを並べるだけ

こんばんは、エントリーシートを吐いてきました。なんのこっちゃ。
「もう吐けるものない?もうないの?え?少なすぎじゃね?もっと吐けおら」
自分にとってはそんなイメージで拷問かよ。拷問受けるほどの価値もねえよ。っていう劣等感で押しつぶされそうなんだって!←他人事

それはそれとして、タイトル通り。ただアイドルを並べたいと思います。
というのもとにかく鬱すぎて、推しの名前をタイピングしたい。

ということで自分が今まで推してきたアイドルを振り返ってみる。
主にK-POPアイドルです。

まず、K-POP自体を知ったのは少女時代とKARAです。
それから、高校の時は確かBrown Eyed Girls と4MinuteとSHINeeだけは聴いてました。記憶が曖昧だ。

中でも4Minuteはアルバムを買いに行ったのでよく覚えてます。I My Me Mine がすごく自分の中でビビっと来た作品で、これは買わなければと思いました。
元々多少ディスコ調というかエレクトリック~な音楽が好きで、中学の時に ハレンチ☆パンチというアイドルグループが80_pan と改名したときに出されたアルバムがものすごく好きだったんです。DISCO BABYというアルバムなのですが、そういうこともあり割とあの強めのああいう音がそもそも好きだったんですよね。その前にPerfumeCapsuleもあったか。私にとってCOLTEMONIKHAさんの歌っているそらとぶひかりがテクノポップの入口です。うわぁ話がそれてゆく。

 

それから、Brown Eyed Girlsのガインにものすごい心惹かれて、なんで特にすごい美人とかではないけど、えげつない魅力を引き連れてらっしゃると思いながらPVをひたすらに再生しました。釈由美子さんに似てるよね。シルエットが。

 

SHINeeもひたすらにSherlockばかり聴いて過ごし特にメンバーとかにハマるということもなく、あの時は三次元は女の人だけって思ってたのかもしれませんw

K-POPは追いかけるものではなくBGMというか普通に音楽を聴くことだけでした。

 

高校卒業かそのちょっと前かな、ゲーム「キスよりすごい音楽って本当にあるんだよADV」うたの☆プリンスさまっ♪にハマるんですよ。そっから、大袈裟にヲタクとしてグッズを買い情報をいつでも追いました!ああこんなにハマれるものができてヲタクになれたよ!赤飯じゃ!赤飯!くらい自分にとってはとっても充実してた日々でした電車男を見たときからずっとヲタクになりたかったんだよ!!!!ヲタクだよ!!!!みたいな私はものすごくミーハーなので本当にうれしかった。

 

そんなこといいつつも高校時代は、思い返せば、今でいうサブカル女子もどきでした。ヴィレッジヴァンガード大好きだし、アーバンギャルド聴いたし、コミティアにセーラー服と血液とパンティとみたいなエログロ買いに行ってたし、てか本当にセーラー服と血みたいな組み合わせは今でも好きだけど。でもそれにしても、そういうものに憧れていた。東方projectアレンジや同人音楽も通ったし、歌い手も踊り手も本当に通れるものなら何でも通ったよ。

 

輝かしいプリンスあああ、プリンスとか言いながらも相変わらず、三次元男子を推す余裕なんかなかった。その時見ていたアイドルといえばハロプロ全般。

そんなんで声優、お笑い、俳優といろいろ渡りながら、最初のブログ記事にも書いた通り、BEASTです。BEASTに足を突っ込んだのです。ヒョンスンに目を奪われた。本当にあの一匹狼みたいな風貌とあの四次元男子にね。ただこの時一緒に出演していた、Da-iCEにも奪われてしまい。結局一旦Da-iCEを追うようになります。

 

そしてなんやかんやで、ジャニーズJrなんかを観ているうちに、Jrの推しにヒョンスンに近いものを感じて、もう一回全部BEASTを見てみっか!PVやバラエティ番組見れるものは割と観ました。DVDも買って観ましたね。でここで初めて、新大久保に行く事となります。

いやあ、グッズが本当に無かった。名札だけ買って帰りました。

 

それからはバイト先の人がK-POPペンだったのことを思いだして、そういえば、えくそ…とかいう話をむちゃくちゃ聴いたなあと思い出し、EXOを聴き出します。
この時点ではそのバイト先の人にいろいろ聴いてたこともあってタオペンでした。タオちゃん、パンダ、ラップしゅわしゅわというように本当に言語能力が著しく低下してゆきます。それと同時に最初見た時から私はなんでここにいるのか分からないというか、違和感を感じていたメンバーがいたのです。それが長兄・シウミンです。なんていうか本当に不思議だったんです。後ろにいるのに浮き出て見える。今思えば恋の初期症状ですwwwwwもうね、一番好きにはならないと思っていた彼をいつの間にか目で追ってるんですよ。可愛くて仕方なくて。可愛くて仕方ないのに。ふとした表情はクールで気高い猫なんですよ。そういつの間にか両手同期も、その童顔からなぜそんなに?な筋肉まで本当に愛おしい包子。

こっそり、たおちゃんとしうみんの組み合わせの小説を探しまくり読みふける日々でした。

 

そして、あの悲劇です。はい、たおちゃんが本格的にZ.TAOとしての活動を始めます。その傷が割と大きかった。大きかった。逃げるようにSUPER JUNIORをひたすらに見ます。ヒニムとヒョクにずっぱり落ちました。特にヒョクペンです。ウネ、ヘウンどちらも好きですが、ヒニムとヒョクのエピソードも好きです。

こっからは自分がどう過ごしたか全く覚えてません。いつの間にか、BTSを見ていて、らぷもんさん→てって→しゅがさんという流れで今では完璧にSUGAペンですし。VGAとれぷしゅぷが本当に好きです。

ざっとあげると、SEVENTEEN、iKON、ROMEO、GOT7、JJCC、一番最近だとUP10TIONを勉強中。BlockBも勉強中。MonstaXも勉強中です。


それぞれハマった流れが書きたいのですがそれはまたゆっくり、もちろん今の動きも整理したいな。

 

始める。

初めましてブログを書くというのが久々です。garuと言います。今絶賛就活中らしいです。もう就活やめたい。やめたい。やめたいです。アイドルが追いかけたいだけです。

というかそのうち就活やめます。←こう宣言するとすっきりする。

主にKぽっぷアイドルにうつつを抜かす、喪女です。宵越しの金は持たねえ、アイドルの小銭入れ、ポチ袋。ATMなんてめっそうもない、みみっちいドルヲタです。

 

日々の日課は、推しのプレビューを見て、RTしては可愛いとしか呟かないただのbotと課したツイッターです。

 

基本的にRPS大好きで、小説を漁るのが好きなので、苦手な方、意味が分からない方はこのブログを読むのはやめた方が良いのかなと思います。

 

ここで

ここ数年のアイドルを好きになるまでの遍歴

 

もうずっと、二次元というか声優さんを追いかけてきました。

+お笑いの劇場に1年間通い詰めた時期や、洋画というか英国俳優を観ていた時期もあります。

 

ただしどの時期も変わらなかったのは、BLが好きということです。ボーイズラブが、薔薇が、男色が、801が好きで好きでたまらないのは何一つ変わらない事です。

 

商業BL漫画本当にたくさん読んできました。BL漫画には様々な設定があると思います。その登場人物の設定をリアルな三次元芸能人に着せて楽しんでるだけなのだと最近は思います。

 

アイドルを好きになるまでの遍歴に戻りますが、たまたま深夜に観ていた、タカトシさんがやっている音楽番組だったかにDa-iCEというグループとK-POPアイドルBEASTが出ていました。即行HMVにダッシュし両グループのCDを買いました。

 

今までK-POPアイドルというと女性アイドルしか見た事がなかった。そもそも、アイドルにハマったと思われる時期があると言えば、小学生の時に山田涼介が好きすぎて

「僕らは平成ONLY」とか叫んでた時期があるくらいで、周りがアイドルを好きと言っている時期(中学生~高校生)を全くアイドルに興味なく過ごしてしまった。

 

‘しまった’と言うのは、正直三次元を好きになる自分が気持ち悪いという謎の嫌悪感を持って過ごしていたあの時期ちゃんと三次元男子さえ好きになっていれば今の就活も乗り越えられているのではというもう意味の分からない嫌悪感に押しつぶされそうな喪女だから。

 

本当に普通の女の子と同じ人生を送りたかった。

 

そんな人間がひたすら、パフォーマンスにヤられ、男性ダンスボーカルグループを観るためにわざわざzepp divercityにまで赴くのである。

 

こっから積極的にアイドルを追い始めたんだと思う。文章もまとまらなくなってきたので、今日はここまで。とにかくひたすらにアイドルについてメモるだけ。